めざせ!雪だるま FP社長のひとりごと

FP社長のブログ 雪だるまのように自然と財産が大きくなることを日々夢見て頑張っています!
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変動金利住宅ローンに要注意

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    住宅金融支援機構の調査によると56.5%の人が変動金利型で住宅ローンを借りているようです。


    住宅ローン相談者の中には、「返済が厳しいが金利の低い変動金利住宅ローンなら大丈夫そう」という人も珍しくない。
    (マンションやハウスメーカーの営業マンのアドバイス?によることも多々あります。。。。)

    ここで変動金利住宅ローンの商品性を整理してみます!

    ・金利は半年ごとに見直される
    ・金利が変更されても返済額の変更は5年ごと
    ・返済額が増える場合でもそれまでの1.25倍までしか返済額は増えない

    「なーんだ! これなら金利が上がっても大丈夫!!」

    と思った人は要注意です

    金利が上がったても、返済額が変わらないor1.25倍までしかならない…増えた金利はどこへ行っちゃうの?って思いませんか?

    →金利がアップして支払金利が増えると変わらない返済額の金利分の割合が増えて元金返済額の割合が少なくなるという仕組みなんです



    ということで金利上昇中は返済額が変わらない(もしくは1.25倍まで)としても実は元金がなかなか減らないという事態になっています。さらには元金が残っていくということで金利支払い総額も増えていきます。


    将来、「やっと住宅ローンがおわるぞ!」という時に銀行から「まだローン残高がこんなにあります」なんてことになるかもしれません。

    住宅ローンを借りる人は、将来の金利上昇リスクも考えて変動金利型か固定金利型を選ぶといいですね。
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